ver1.1からの変更点


ver1.0からの変更点
 

  • 制御文の条件式中で大域変数が扱えない問題を修正しました。
  • complex型の大域変数結合制御を行なうと不具合が起こる問題を修 正しました。
  • 大域変数統合制御命令mutexのmin、maxを拡張しました。詳しくはこちらを御覧ください。
  • vpeをTcl/Tkで書き直したtkvpeを作成しました。これの使用に際しては こちらをを御覧下さい。
  • その他幾つかのバグを修正しました。
  • ver1.0までの変更点
     
  • VIOS Ver.3 (VIOS III) Rev1.0 1999/3/25

  • 関数定義を可能に
    バグ修正
  • VIOS Ver.3 (VIOS III) Rev0.2 1999/3/17

  • sync_cache() の導入
    カラー画像を扱う構文を導入
    pixel や box の分割方法の指定 (#vios divtype)
    バグ修正
  • VIOS Ver.3 (VIOS III) Rev0.1 1999/3/2

  • ベータ公開
     
    今後の予定
  • comm通信命令を1度に複数データ転送が行えるよう拡張する。
  • 並列実行順序の制御を行えるようにする。
  • スケジューリング機能を充実させる。
  • デバッグ機能の充実。
  • バグフィックスを行う。

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