VIOS RPM version は以下の環境でのみ動作確認を行っております。
  • Vine Linux 2.0(Intel) ベース kernel 2.4.4 glibc6.1-1 egcs2.91.66


  • インストールについて

    %rpm -ivh vios4-rev1.0.i386.rpm を実行することで
    /usr/local/vios/ 以下に必要なファイルをコピーします。
    インストールパスの変更は対応しておりません。

    ユーザが利用するためには /usr/local/vios/bin/ にパスを通しておく ことが必要になります。
    またクラスタ上で VIOS を実行する場合は、すべての計算機にインストールする必要があります。(VIOS 本体がクラスタ上の全計算機から見えることを仮定しているためです。 )