ネットワーク系演習 III:HDLを用いた計算機の設計
ライセンスファイル
ライセンス期限切れにより,演習室のPCでMAX+PLUS IIが使用できなく
なっています (2013/01/16現在)。
以下のライセンスファイルを使用して,説明のとおり設定してください。
設定手順
- 上記ライセンスファイルをダウンロードし,Z:\ に保存する。
- MAX+PLUS IIのメニューから,「Options」→「License Setup...」を選択。
- 「Browse...」ボタンを押し,先ほど保存した Z:\license.dat を指定し,「OK」を押す。
- コンパイルが動作するか確認する。動作しない場合は,一度MAX+PLUS IIを起動し直してみる。
シミュレーション
スケジュール
- #1: ALTERAツールの使い方,全加算器,8ビットカウンタ,プログラムカウンタ
- #2: ステージ制御,メモリ,メモリフェッチ
- #3: レジスタセット
- #4: ALU,フラグレジスタ
- #5: CPUの設計,FPGAによる実装 (可能な者のみ)
資料は初回に配布します。
レポート
2週終了後 (3週目開始時に提出) と最終の2回。
ドキュメント
FPGA関係
ドキュメント
実装例など
自宅PCでのMAX-PLUS IIの使用方法
- 以下から baseline10_2.exe をダウンロードしてインストール
- 以下から maxplsii_1023_pc.exe (アップデートパッチです) をダウンロードしてインストール
- 以下にユーザ登録し,HDDシリアルNo. を入力してライセンスを取得。HDDシリアルNo.は,コマンドプロンプトで「dir /p」コマンドで表示される「ボリュームシリアル番号」のこと。
「Registration Information」のところに「NIC 番号を入れろ」という表示が出ている場合は,再度上記リンクを辿り直すと「Enter your hard disk volume serial number」という表示に変わります。
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ライセンスはメールに添付されて送られてきますので,以下の手順に従ってインストールします。
tsumura@nitech.ac.jp